メキシコペソの為替相場は? メキシコペソ(MXN)でFX・スワップ金利で稼ぐ為替投資

メキシコペソで為替差益をがっぽりと

外貨に投資というと、FX、外貨預金、債券など種類は豊富ですが、日本においてメキシコペソに投資ということになると、FXと債券になります。

FX、債券ともに、為替動向によっては、為替差益か為替差損のチャンスかピンチがあるわけですが、できれば為替差益のチャンスを手にしたいものです。

それには、メキシコペソ/円のFXは45000円程度で10万メキシコペソが購入でき、1日200円のスワップポイントが見込まれます。

メキシコペソ/円のポジションになったときに、為替動向に目がいきます。

買いのポジションなら、低いところで買いを入れ、為替相場が上がることをひたすら祈るばかりです。
メキシコペソ/円FXの場合は。短期よりも中長期的なFXがオススメです。
そのためにも、余裕資金を持っておき、いきなりの急落に備えることがよりよい為替差益を得る方法でしょう。

メキシコペソ債券の場合は、償還日の為替動向によっては、受取額が少なくなるということがあるので、途中解約できる債券なら、十分な為替差益があるところで解約という形も一考でしょう。

メキシコペソとドル為替の関係について

米国と地理的に近いため、メキシコが米国の主要貿易国であると納得できます。

メキシコの輸出量の85%が米国向けなのに対し、主に車両部品や電気・電子機器を米国に輸出しています。野菜もメキシコの輸出品としては有名です。車両部品や野菜に関してはほとんど米国に輸出されます。

よってメキシコの業績は米国経済に、メキシコペソドル為替相場にも大きな影響を受けます。

食品と石油価格を除く米国の生産者価格は2ヶ月連続で変化しないと、メキシコペソはここ2年間、大きな変化を見せていません。

メキシコペソ為替相場で安定しているとも読めます。

しかし外貨に対しドルが弱くなっていることから、海外からの商品がメキシコの商品に比べやや割高となっています。

そのため今後はメキシコから米国への輸出増加が予測されます。

このようにメキシコ経済は米国経済に密接に関係していて、最近の統計データのように、今後メキシコは米国への輸出を増やすことで一層の成長を見せるでしょう。

ドル為替相場次第のメキシコペソの動向ですが、途上国の通貨はドル為替の左右されやすいもので、メキシコペソは特に強い影響をドル為替相場から受けることになります。

メキシコペソ/円の為替の相場もまた、ドル/円の為替相場とも綿密な関係といえます。

メキシコペソの為替相場を見てみよう

2002年のメキシコペソ/円の為替相場は14.94円の高値をつけています。

チャートで見ても、2000年でもみ合っていて、2001年からの上げは大きく、1年間に3円近くの上昇です。

2007年の為替相場の動向は、1円前後ですから、相当激しい動きになっていました。

FXなどの投資にはもってこいですが、2002年の中盤からは長い低迷の時期に入ります。

このメキシコペソ/円の為替相場の高い原因はインフレでした。
高いインフレ率を下げようと、政府が金利を引き上げて、メキシコペソ/円も上昇したということです。
メキシコの景気が良好というわけではなかったわけです。

そのときに先見の目で、売りポジションになっていれば、長い低迷期間FXを持ち続け、スワップをきっちり頂き、為替差益もという、方法がベストですが。

メキシコペソのようなエマージング通貨は、世界の為替相場にも反映されやすく、メキシコ国内だけではなく、特に米国の為替相場や動向には注意が必要です。

2007年のメキシコペソ/円の為替相場は10円前後をいったりきたり。

今後の展開は、いかに?